副業としてデザイナーをやりたい方必見！おすすめサイトと稼ぎ方を紹介！

「デザインでお金を稼ぎたいなぁ」

「副業でデザインってできるの？」

このような疑問、興味をもっている方は沢山いらっしゃるかと思います。

未経験の方でも副業として参入しやすい分野、デザイン。

この記事では、副業でデザイン業務を行ってお金を稼ぐことについて紹介しています。

この記事を読んで実行すれば、副業デザイナーとしてデビューすることも実現可能なため、ぜひご一読を。

結論から言ってしまうと、デザイナーでは稼ぎにくいため、よほどデザイン業務が好き、という場合以外はスマホ副業を活用して手っ取り早く稼いでしまうのがおすすめ。

スマホ一台で作業が完結するうえに、リモートワークでの作業も可能。

昨今、アフターコロナの時代にはリモートワークが当然となるという予想が多くの専門家によってなされています。

そういった局面に適応するためにも、ぜひここで一度スマホ副業を始めてみてはいかがでしょうか？

気になった方はぜひこちらのボタンから公式サイトをチェックしてみてくださいね。

とはいえ、デザイナーの副業について知ることも重要です。このページの最後にはおすすめ副業の紹介もあるので、ぜひそちらを見逃さないようにしてくださいね〜！

では、1つずつ確認していきましょう！

【9選】デザイナーとして副業できるサイト

まずはじめに、副業としてデザインを行って稼ぎたいときに使えるサイトを9つ紹介します。

全部で9つご紹介するので自分に適したサイトを利用し、副業デザイナーとしての一歩を踏み出してください。

クラウドソーシング

クラウドソーシングサイトは、お仕事を依頼したい人とお仕事を求めている人をマッチングさせるサイトです。

副業として案件を探す際には欠かせないサイトで、「クラウドワークス」「ランサーズ」が有名で豊富な案件が取り揃えてあります。

クラウドソーシングサイトには数多くの案件があり、デザインの他にもライティング、動画編集、プログラミング、データ入力、アンケート回答などさまざま。

デザイン案件を見ても、Webデザイン、ロゴ・バナーの作成、画像加工、写真撮影など案件は多岐に渡ります。

また、在宅、つまりリモートワークでこなせる案件がほとんどであり、コロナ禍の中で新たな稼ぎ方を模索している方にはぴったりです。

ココナラ

ココナラは、自分のスキルを売ることのできるサイトです。

先ほどご紹介したクラウドソーシングサイトは、自分から案件を探す必要がありますが、ココナラでしたら自分のスキルを公開すれば待っているだけでお問い合わせが入り、仕事に繋がります。

どちらかというと仕事に対して受けになってしまうため、受注するのは難しいかもしれませんが、手軽に登録して利用できるサイトです。

匿名でのやり取りも可能なため、副業禁止の会社で、会社に副業バレしたくない人にはおすすめです。

タイムチケット

タイムチケットとは、自分の時間を売買できるサービスです。

基本的には自分の得意なこと、好きなことを使って稼いでいきます。

例えば、デザインコーチングの提供、デザイン提案の提供などです。

30分単位で個人の時間を販売できるので、ぜひ利用しましょう。

特に今、外出もできないので暇でスキルを持て余している方もいらっしゃることかと思います。

そんな時間をタイムチケットでお金に変えていきましょう。

ストアカ

ストアカは、教えたい人と学びたい人をマッチングさせるサービスです。

オンライン上で自分の気になる講座に申し込み、その後オフラインで教室スタイルによって知識・スキルを学習します。

いわゆる一日限りの学校のようなものです。

受講人数や場所、受講価格は自分で設定できるため、スキルに自信がない方は小規模に講座を開催するのがオススメです。

LINEスタンプ

LINEスタンプは、自らでLINEのスタンプをデザインし販売するものです。

日本人のほぼ全員が使い慣れているLINEだからこそ、とっかかりやすいのではないでしょうか。

このLINEスタンプはLINEのアカウントを所持していれば、誰でも作成が可能です。

販売をするには「LINE Creators Market」の登録が併せて必要です。

また、販売をする際に審査が必要で、それを通過するとLINEでスタンプを販売できます。

人気が出ると定期的にスタンプが購入されるので、上手くいけば心強い収入源になるでしょう。

ラインスタンプで稼いでみたいと思った方。

LINEスタンプで副業をすることについての記事を当サイトで公開していますので、ぜひ一度チェックしてみてくださいね。

Art-Meter

Art-Meterは、画家が作成した絵画などの作品を販売できるオンラインショップです。

購入者側からすると、自分の求めている絵画を比較的安価に手に入れることができるサイトになっています。

一万円以下の作品が多く、買いやすいのが魅力。

Art-Meterには、アートの技法やベースの素材によって画家レベルが設定されており、作品を購入する際の判断基準にも利用可能です。

また、量り売りの仕組みを導入しており、作品のサイズと画家レベルに基づいて値段が設定されており、値段設定がシンプルで分かりやすいです。

minne

minneは、ハンドメイドや手作りの作品の売買をするサービスです。

自分のデザインスキルを駆使して作成した作品を売ることが可能です。

いままで紹介してきたサービスはスキルそのものを売るのに対して、ミンネは作品を売ります。

minneの利用層としては、20代～40代の女性の方が多く、女性の利用者が90％以上を占めているというデータもあります。

女性目線に立ち、女性が購入したくなるような商品を作成するのが重要です。

PIXTA

PIXTAは著作権フリーの画像、イラストを幅広く取り揃えているストックフォトサービスです。

ストックフォトとは「あらかじめ写真を用意している」という意味で、多くの写真がストックされています。

このPIXTAに自分で制作した写真やイラストを提供し、提供した作品のダウンロード数に比例して報酬が増える仕組みです。

もちろん始めてからすぐに結果が出るわけではありませんが、コツコツと自分の作品をストックしていくことで、いずれ大きな収益に繋がるでしょう。

一気に稼げるウルトラC的なサービスではありませんが、コツコツと努力を積み上げることで稼げるようになっていくため、根気強い方におすすめです。

Another works

Another worksは企業と、企業が求めている人材をマッチングさせるサイトです。

このAnother worksは、副業で働く人たちをそれぞれを繋げてくれます。

利用が手軽で、Another worksの会員登録をし、自分のスキルやプロフィールを入力が済んだら、あとはスカウトを待つのみです。

このAnother worksの良い点は手数料が引かれないこと。

この記事で紹介しているサービスのほとんどは手数料が設定されています。

それがこのサービスには無いため、採用者側も採用される側どちらにもメリットになります。

幅広い職種の募集があり、自分に合った仕事に出会えるでしょう。

デザインで副業をするメリット

この章ではデザインを副業にすえて稼ぐメリットをご紹介します。

複数の収入源を持つことで安定する

副業をデザインにすると収入が安定します。

収入源を分散させることができるからです。

本業以外の収入が少しあるだけでも、心の余裕が大きく異なります。

心の余裕があれば本業、副業関係なく仕事にも余裕が生まれ、生活が良い方向に向かっていきやすいです。

デザインのスキルが身につく

デザインのスキルが身に付くのは大きなメリットです。

知識は当然のこと、実戦経験が増えます。

デザイン初心者の方でも仕事を請け負うことでデザインのスキルがいやでも身に付きます。

本業、副業どちらもデザイン関係の仕事をする人でも、副業でのデザインの経験が本業にも直接影響を及ぼす可能性が高いため、副業でデザインを選択する価値はあります。

デザインで副業をするデメリット

副業としてデザインの仕事をするにもデメリットがつきものです。それぞれご紹介します。

稼げる金額が少ない

副業としてのデザインの仕事は稼げる金額が少ないことが多いです。

デザインの仕事は基本的に大きなプロジェクトの一要素であるため、単価を下げられがちです。

そのため、いきなり大きく稼ぐことは難しいとされています。

大きく稼ぐには、単価が安い案件を多く抱えてこなしていくという道を歩まなければいけません。

そのため、デザインを副業にするには、お金はそんなに稼げなくていいが好きなことで稼ぎたい、という精神が必要なのです。

仕事をなかなか見つけられない

デザインのお仕事はなかなかお仕事が見つからないといったデメリットがあります。

難易度やジャンルが多岐に渡っている一方で、自分に適した仕事を探すことが難しくなっているためです。

仕事を探すことに慣れていないと、まず仕事を受けるのに一苦労、ということもありうるでしょう。

【5選】デザインより稼げるおすすめの副業

副業でデザインをするよりも、稼げる副業が世の中にはあります。

副業としてデザインを仕事をすることが困難だと感じた人は、今回ご紹介する副業がオススメです。

この章で紹介する副業以外にも優秀なものはあるのですが、スペースの都合上載せきることができませんでした。

こちらのおすすめ副業についての記事では、この記事で紹介しきれなかった、手軽に始められる上にガッツリ稼げる副業を多数紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

スマホdeマネー

スマホdeマネーは、スマホをプレイすることで報酬を得ます。

スマホのみで完結するサービスのため、誰でも手軽に利用できます。

スマホが日本中に広まった現代に最適化したビジネスと言えるでしょう。

また、ダウンロードしたアプリ数、アプリの利用時間に応じて報酬が右肩上がりに上昇していきます。

スマホdeマネーのみで年収1,000万円も夢ではありません。

そのうえ複雑な作業も不要で、スマホとやる気さえあればすぐにでも利用できます。

いますぐたくさんのお金を稼ぎたいという人にはスマホdeマネーがおすすめです。

人気急上昇中の
オススメ副業はコチラ！

クラムスクール

クラムスクールとは、お金の貯蓄術についての情報をもとに実践することで報酬を得るサービスです。

動画やテキストで貯蓄情報を受け取ります。

このクラムスクールは在宅のスキマ時間でも作業可能なため、忙しい主婦の方々の間で人気になっています。

またクラムスクールは初心者の方でも、稼げるようにサポート体制が整っています。

クラムスクールはインターネットに詳しくないという人にもおすすめできる副業アプリです。

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マネーバンク

マネーバンクは、情報を基にスマホで操作するだけで稼げるサービスです。

マナーバンクは最短30秒の作業時間でも十分なため、「忙しくて副業なんてやっている時間がない」という人の悩みを解決できます。

また、報酬を翌日に入金できるため、直近でお金を稼ぎたい方にオススメです。

時間はないけど今すぐお金が欲しいという人には特にマネーバンクがおすすめです。

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モッピー

モッピーとはポイントサイトの一つで、サイト内でさまざまな作業をすることでポイントを獲得し、そのポイントを現金や電子マネーに交換するサイトです。

数多くあるポイントサイトの中で、モッピーが最大級です。

作業自体は難しいスキルを問われるものはなく、だれでも利用できます。

しかし案件の単価が低く、大きく稼ぐことはなかなか難しいです。

地道にスキマ時間を有効に利用して、コツコツと作業をすることが重要です。

手軽に稼げるので、お小遣い稼ぎにはちょうどよいアプリでしょう。

セレクト

セレクトは、LINEを利用して報酬を得るサービスです。

LINEを登録することでオススメの副業情報を入手でき、それを実践することで稼ぎます。

セレクトはめんどくさい作業が一切不要で、楽しく作業できます。

もちろん場所を選ばず、少ない作業時間で結果を出せます。

スキマ時間のみで作業するだけで月収50万以上稼いでいる人たちも存在します。

お金は欲しいけど面倒な作業は苦手という人には特にセレクトがおすすめです。

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【まとめ】副業としてのデザイン

ここでは副業としてデザインを選択して稼ぐための方法についてのご紹介をしました。

デザインを武器にお仕事ができる副業は以下の9つです。

また、デザインのお仕事よりも稼ぎやすい副業として以下の5つがあります。

デザインの副業も十分魅力的ですが、デザインの仕事を見つけることは難しくお給料もあまり高くありません。

そこでスマホ一つから簡単に稼げる副業を見つけられるアプリ副業から始めてみてはいかがでしょうか。

アプリ副業の中でも初めてすぐにたくさん稼げることのできるスマホ副業が特におすすめです。

スマホ一台で稼げるうえに働く時間、場所を選ばないこの副業は、リモートワークが標準となるかもしれないアフターコロナの時代を生き抜くための練習問題として最適です。

気になった方はぜひ下のボタンから公式サイトに飛び、登録だけでも済ませてしまいましょう。

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